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突然雪が積もってもあわてないDRY GUY(ドライガイ) MONSTER GRIP


凍ってる雪道で滑って転んだ経験はみなさんあると思いますが、これをバックにしのばせておけば大丈夫です。

DRY GUY(ドライガイ)MONSTER GRIP(モンスターグリップ)

DRY GUY(ドライガイ) MONSTER GRIP(モンスターグリップ)

スパイクが合計10本ついており、低温でも硬化しない特殊コンパウンドとスノーソールパターンが冬の道路やスキー場であなたの足元をしっかり守ります。

DRY GUY(ドライガイ) MONSTER GRIP(モンスターグリップ)

足の甲で押さえ、靴にしっかりフィットするのは今まで通りですが、さらにつま先部分をホールドしてくれるように、ベルクロテープが追加されました。

これにより今まで以上に装着感が増しました。

登山の時は、アイゼンを装着するほどでもないけど滑りそうな時や、川の横などを歩く時にコケがはえて滑りそうな時に使えます。

サイズはMサイズ(25cm)からLLサイズ(29cm)まであります。

なにより安くてお手軽なのが魅力です。






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忘れちゃいけないアウトドアソックス 


ソックスも下着と同様に、肌に直接触れるアイテムなので、速乾性のあるアウトドア用のソックスが必要です。

アウトドア用のソックス

足も当然激しく動くと汗をかきます。

乾きが遅いと体調をくずす原因になる場合があるので、用途に合わせたソックス選びが重要です。

山を登ったりする場合は、サポート機能の付いたソックス、寒い山で活動する場合には、ウール素材などの保温がきくソックス。

サポート機能の付いたソックスは、1日活動してみると、カラダの疲れがぜんぜん違ってきます。

アウトドア用のソックス

靴紐で縛る部分が厚くつくられたソックス

ソックスの厚さも、足の弱い人(マメなどができやすい)は厚めのソックスを選ぶと良いと思います。

アウトドア用のソックス

最近は機能的なソックスも各社いろいろ開発されているので、自分にあったソックスを選んで、履いてみてください。






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GORE-TEXインサートOR(アウトドアリサーチ) ストームセルグローブ


透湿防水性に優れた GORE-TEX インサートには X-TRAFIT テクノロジーを採用

OR(アウトドアリサーチ) ストームセルグローブ

OR(アウトドアリサーチ) ストームセルグローブ

穏やかな日には、手はウェットになり、そのため冷たくなりすべりやすくなります。

X-TRAFITテクノロジー搭載の透湿防水性GORE-TEXインサートが手をドライに保ち、滑らずしっかりとしたグリップ力を提供します。

パーム、各指、指先に超粘着性のあるシリコンパッドを搭載し、ウェットやドライな環境でツールの扱いやすさとしっかりしたグリップ力を実現

OUTDOOR RESEARCH(アウトドアリサーチ)とは

ヒューマンパワー アドベンチャー向けに、最先端の機能性を備えた製品を提供し続けています。



OR(アウトドアリサーチ) ストームセルグローブ
OR(アウトドアリサーチ) ストームセルグローブ








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リーズナブルなベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式


6本爪アイゼンでとてもリーズナブルなバックル式アイゼン

ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式

ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式

冬山は必需品のアイゼンですが、4本爪と6本爪で迷うところです。

それぞれ、長短ありますが個人的には6本爪をお勧めします。

4本爪だと接地面が少ないので、慣れないと必ず滑って転びます。

去年、久住に行った時は4本爪のアイゼンの子がよく滑って転んでいました。

山登りでは、転ぶ場所しだいでは大怪我につながります。

ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式

ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンはバックル式なので、しっかり固定されてずれにくいです。

1000メートル級の山でも、12月~2月は頂上付近は雪がある場合があるので、しっかりザックに入れておきましょう。

ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式

ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式はサイズが、Sサイズ(22cm~24.5cm)とLサイズ(25cm~28cm)がありますので、足にあったサイズをご購入ください。

ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式(ケース付)
ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式(ケース付)



ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式(ケース付)
ベルモント(Belmont) 6本爪アイゼンバックル式(ケース付)









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何度も使えるエコなカイロZippo(ジッポー) ハンディウォーマー

冬山の登り始めは手が冷えすぎて使えない時ってありますよね

しばらく歩くとポカポカして来るのですが、休むとまた手が冷えてしまいます。

そんな時はZippo(ジッポー) ハンディウォーマー

Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー

カイロもいろいろありますが、Zippo(ジッポー) ハンディウォーマーが一番かっこいいです。

うちは子供3人いるのですが、冬の外出の時は一人ひとつずつ持たせています。

3年ほど使っても、ぜんぜん使えてます。

持続力も入れるオイルの量で調節でき、使い捨てカイロよりも温かいです。

Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー

専用のケースも黒でロゴ入りです。

Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー

カイロは全てそうですが、低温火傷には気をつけましょう。

使い方は慣れると簡単ですが、ライターが必要です。

Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー

オイル、交換バーナーなどの消耗品も交換、購入できるので、一生使えるカイロです。

Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー
Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー




Zippo(ジッポー) 交換バーナー ハンディウォーマー用
Zippo(ジッポー) 交換バーナー ハンディウォーマー用









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Author:リュウジ
福岡で美容師をやってます。

趣味はキャンプ、登山、釣り、絵画です。

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